自律神経のバランスを整え安眠を手にする方法!!

自律神経と睡眠の関係

自律神経って??

心臓を動かしたり、消化活動、ホルモンの分泌、発汗など、自分の意思ではコントロールが不可能なところを、自律神経が支配コントロールしています。そして自律神経は、活動する神経といわれる『交感神経』と、休む神経といわれる『副交感神経』の二つに分類され、必要に応じて自動的に切りかわって働くようになっています。交感神経は、仕事や勉強など、活発に活動しているときに機能します。つまり、脳や体を緊張状態にすることで、日中さまざまな活動ができるのです。これに対して副交感神経は、のんびりとリラックスしているときに機能します。

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自律神経が乱れると

昼と夜で、この交感神経と副交感神経が切り替わり、活動モードから休息モードに切り替えられ。活動と休息のバランスを保っています、しかしこの切り替えがうまく行われず夜になっても活動モードのままだと眠気がこず、入眠障害のような症状になってしまいます。

副交感神経(リラックスモード)に切り替える

imbalance_03夜に副交感神経(リラックスモード)に切り替えれば自然と眠りにつけるわけなので、副交感神経(リラックスモード)を優位にしていく方法をいくつか紹介したいと思います。

 

 

ぬるめのお風呂
お風呂にゆっくりとつかり体を温める事で副交感神経(リラックスモード)に切り替わって行きます、この時に注意したいのが熱いお風呂はNGです、熱いお湯につかると交感神経が優位になり目が冴えてしまいます。

 

お昼にしっかり活動する
お昼間にしっかりと体を動かして交感神経優位の状態をしっかりキープします、するとその反動で夜になると副交感神経(リラックスモード)にうまく切り替わる事が出来ます。

 

部屋の照明
太陽の光にあたることで交感神経(活動モード)が優位になりますので、部屋の照明などは蛍光灯などの強い光をなるべく避けて、間接照明や白熱灯など緩めの光にする事で、夜である事を脳が認識し副交感神経(リラックスモード)に切り替わって行きます

 

筋肉をほぐす
マッサージを受けると、目がトロ~んとなる経験はありませんか?筋肉がほぐれると血液の循環も良くなり副交感神経(リラックスモード)に切り替わります、パートナーにマッサージしてもらうのも良いですし、ストレッチやヨガなども効果的です、コツは心地よいと感じる程度のマッサージや体操を心がけてみて下さい。

 

読書
テレビなどの電子的な映像や、アクション映画などは交感神経が優位になってしまいます、夜はなるべく避けるようにし、読書などゆっくりできることで時間を過ごすようにすると副交感神経(リラックスモード)に切り替わっていきます。

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薬は危険です!!
自律神経のバランスを薬に頼った場合、抗不安薬、自律神経調整薬、抗うつ剤などが用いられます。これらの薬を使用した場合、確かに一時的には良い状態が保てるかもしれませんが、これらの薬は脳に作用する薬です、脳に作用する薬の成分は、覚醒剤と同じものであったり似たような成分が使われています、そのため一時的に気分が楽になっても症状自体は悪化し薬が手放せなくなります。
薬に頼るのは最終手段とし、食事や生活習慣の見直しで、サプリメントなどを利用し改善する事をお勧めします

 



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